朝日新聞の記事によると、ある教団関係者は「『特別』で来ると思っていた。『指定』で止まってくれた。・・『指定』であれば大したことはない」と語っている。
これではエバの国日本の教団関係の財産がアダムの国韓国の本部等に持ち出され隠匿される恐れが十分にある。
写真は盛山大臣が署名したいわば「誓約書」。
灘中・高から東大の秀才が「記憶にない」一筆。
例の裏金問題といい、与党政治家の倫理観の崩壊は甚だしい。倫理観は学歴や学力とは関係ない。
いま大切なことは、国政でも地方選挙でも、こんな政党に属したり選挙協力を受けたりする候補者を落選させることだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿