「すき焼きのたれ」など論外と考えて生きてきた関西人としては言葉が見つからない。
また、普通の鍋で肉を入れて砂糖を入れてから始めると肉が底にこびりついてしまうから、そうそう使うものではないが、やはりこの鉄鍋は必需品であろう。
孫の凜ちゃんのイクジイの日は、凜ちゃんファミリーの夕食分もわが家で作っている。
ちょうど、そのタイミングだったので凜ちゃんファミリー分のすき焼きを作ったのが写真のものである。
凜ちゃんの父親、母親の誕生日近くだったので、少し牛肉を張り込んだ。
凜ちゃんは学校などで食べ物の名前を語るのが好きなので、たまには牛肉を教えておかないと、肉というと「鶏肉」「豚肉」「ラム」しか語れなくなるので、「牛肉やで牛肉!」と教え込んだ。
最近嫁はんが「鉄鍋の焦げ付かない技を習得したで!」と自慢して、すき焼きはもちろん鉄鍋餃子やビピンパなど上手く調理してくれる。
返信削除凛ちゃんの脳裏に肉=牛肉が刷り込まれるでしょう。
鉄鍋のノウハウ教えてください。 わが家の場合は取り立ててノウハウはありません。 鉄鍋は使い込めば使いやすくなると思い込んでいます。
返信削除