毎年ならまだ梅雨明けはしていないが今年は早くに梅雨が明け、文字どおり小暑、本格的な夏である。旧暦のイメージと季節が珍しくマッチした。
小暑から立秋(今年は8月7日)までが暑中見舞い、以後は残暑お見舞いということになる。暑中見舞いの日付は2025年盛夏としましょうか。
今週中に「SNS暑中見舞い」を発信しよう。何かぷっと笑えるような原稿を考えたいが猛暑で頭がぼんやりしている。いかん、いかん。
山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。
これに対して日本共産党田村智子委員長、「吉村さん、そう言われるなら大阪府でまず国民健康保険、全国一高いんだから引き下げやるべきじゃないのか」とまず大阪で取り組むべきとし、そして「給付を削ったら医療も介護も基盤崩壊起こしますよ。現役世代含めて大打撃受ける」とし、優先すべきは国の予算を増やすことと高額所得者の保険料負担見直しと主張。「こういうところの改革をやらないで給付を削るのは危険な議論」と諭した。これが正論だろう。