その上に、現行のSNSの害悪の一つには、話題に乗れば小金が稼げるというシステムもある。
社会を分析されている関学の冨田先生によると、現状に不満を抱きながら真の原因が見えていない若い男性の層は、かくして、敵は・・年寄り、女、外国人というキーワードに惹きつけられているという。
旧統一協会や神社本庁周辺からは、早速、さあ夫婦同姓だ、スパイ防止法だ、はては憲法改正だとはしゃぐ声も聞こえてくる。
そんな時代背景があるから、この花、吾も亦(また)紅という名前は爽快だ。文句があるか。
何の科学的意味もないが一人笑っている。
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