わが街は少し離れると農村で、街灯も少なくなる。
そこを夜間クルマで走っていると高齢者が黒っぽい服のまま散歩していたりする。
不遜かもしれないが「轢かれたいのか‼」と声を出したくなる。
「歩行者優先が大原則じゃ」との主張も車に轢かれてからでは遅い。
私は、最寄りの駅から自宅までは遊歩道で帰れるが、自転車は少なくない。
大阪で飲んで帰る日には私も自転車の人に「轢かれたいのか‼」と思われていることだろう。
少し前までは「自転車ぐらいヒョイとかわせるわ」と自惚れていたが、今は正直自信がない。
そこで昔母親が老人会でもらってきた反射板のタスキでも・・というのはちょっと! で、
モンベルでセーフティーリフレクターという反射板のチャームを買ってきた。いろいろあったが雷鳥にした。遭難した時に見つけやすいということらしい。
もうホンモノの雷鳥にお目にかかれるような山にも登れないから、これぐらいで遊んでおこう。
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