6月30日に書いた「広島にペナントを!」に賛同される我がOB会の皆さんは、私宛にメールをいただければ幸いです。hasegawa@kinet-tv.ne.jp
Bさんには早速のお問合せ、ありがとうございました。
カンパ¥100-をお願いします。実際の送金、授受などは今度お会いしたときにお願いします。
ペナント運動を上回った額については被爆者支援等趣旨に沿ったカンパに使わせていただきます。
今のところの私の思いでは、世話人会の議決をいただければOB会の名称でペナントを作りたいと思っています。
写真のとおりペナントはとりあえず1本作成しました。世話人会で議決されなければお蔵入りですが、そうなれば「幻のペナント」としてプレミアがつくだろうとKさんは笑っておられます。
文字は習字の先生でもあるYさんに書いていただきました。
さて、今年はコロナ騒動で多くの運動がリモート等となっている。
ある意味自然災害みたいなものであるからやむを得ない。
しかし、「だから行進は取りやめます」で終わっていては芸がないような気がする。
私としては大阪の産別のOB会も同様に頑張ってほしいなあ。
「次の役員会は8月」などといわず、非常のときには非常の対応で頑張ってくれたら嬉しい。
ところで、百均は面白い。
百均で「孫などの写真を入れられるキーホルダー」というのを見つけた。
で、早速平和行進のポスター入りのキーホルダーを作って大阪へ出かけた。(製作時間約5分)
こんな程度のもので世の中が変わるとは思っていないが、何もせずに評論だけしているよりはましだろう。
我ながら名札等で作った従来のものよりも美しいアクセサリーができたと思っている。
6月30日に書いたが、コロナウイルスも怖いが核兵器も怖い。
コロナの感染拡大を見ていても、正しく知って正しく怖れることが重要だ。核も同じだ。
ステイホームの間に足腰が弱った実感があるが、心はヒロシマ、ナガサキへ歩いて行くぞ。
「平和行進という運動はマゾですな」などと茶化されたこともあったが、中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表も熱いメッセージを寄せておられる。
理性や正義というものが必ず勝つだろうという信念を忘れたら子や孫に叱られる。
炎天はヒロシマ・ナガサキの声ならん
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