一瞬、都会育ちのNHKの優秀なスタッフが間違えて「めじろ」を用意したのかと思ったが、まさか!・・テレビでは「めじろ」の方が「うぐいす」らしいから敢えてそうしたのだろうと現代風に解釈した。
答は、ヘブン周辺の者は「うぐいす」だと信じて『「ホーホケキョ」と鳴かないなあ』と言い合っていたが、何回目かで、『これは「めじろ」だからいくら待っても「ホーホケキョ」とは鳴かない』と教えられてドラマは展開していった。スタッフを疑ってごめんなさい。
昔から、「梅に鶯」という絵で実は「めじろ」というのはいくつもあるし、現代でも春には、「梅に鶯」とか「桜に鶯」だとかいって「めじろ」を撮った写真がたくさんSNSなどに登場する。
実際「鶯餅」に似ているのは断然「めじろ」の方だからやむを得ない。
近頃は「めじろ」が集団でやって来てわが家の柿を啄ばんでいる。けっこうな被害で、可愛さと天秤にかけて微妙に見守っているが、正確には「めじろ」は柿を啄ばむことはできず、ヒヨドリなどが突いてできた穴(傷口)を啄ばんでいるだけらしい。
実際、冬にバードテーブルにミカンなどを吊るしたりしても、直接はなかなか啄ばむことはできず、少し袋を破ってやっておかないと食べないことが多い。
『「めじろ」は害鳥ではない』というテキストも多いのには納得している。
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