鷺が「オレオレ、鶴だけど」と携帯電話を架けている。
・・・というニュースを見て笑っていると、そのニュースの近くに「合区解消のために改憲」というニュースの見出しが目についた。
記事をよく読めば自民党の主張であることが判るが、一見したところでは「合区解消のためには改憲が必要なのか」と思ってしまったりする。SNSの世界ではなおさらだ。
「1票の格差」つまり「A選挙区の人はB選挙区の人の半分以下の選挙権しかない」という矛盾に選挙制度の改正を求めてきた国民世論に対して、どちらかというと選挙区数や定数を増やすことになる都市部の選挙区数や定数増では野党の得票が増える可能性があるとして、そのことを抑えたいという自民党の邪な主張によって発生したのが参議院では「鳥取・島根」「徳島・高知」という「合区」である。
ズバリ!「合区」と憲法は関係ない。
憲法と無関係に強引に導入した「合区」を解消するのに憲法は何の支障にもなるはずがない。
「ツルだ、ツルだ」と何度繰り返しても「サギはサギ」なのだが、例えば「大阪都」などという没論理的な主張が一定広まったりするから恐ろしい。
参議院でいえば、冷静に、① 投票価値の平等 ② 多様な民意の正確な繁栄 ③ 立法と行政をチェックする参院の機能重視 ・・を議論して是正すればよいだけである。
その改憲議論、ツルサギポスターを見ながらよ~く考えよう。

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