(1)しんぶん赤旗日曜版2月1日号の俳句欄[渡辺をさむ選]に採ってもらって掲載された。久々の入選は正直嬉しい。
🔳 北風(きた)に抗(こう)せよ蝋梅の香の意気地 🔳
作者がコメントするのは野暮だと思うが、あらゆる生き物が首をすくめるような北風にあっても芳香を放出し続ける蝋梅に意気地を感じて詠んだもの。(そのまんまやないか)
お正月には、「あの蝋梅に負けずに頑張って生きていこう」と子や孫に語った。(そこが実は言いたかったこと)
そして孫には、「祖父ちゃんは破調で強調し、そしてKの韻を踏んだのだ」と蛇足を一言。孫は感心してくれた。(笑)
ちなみに、赤旗日曜版は月に990円。購読申し込みはWebで掲載のQRコードからが簡単。
2月1日号でいえばタブロイド判で32ページもあって内容豊富。未だご購読されておられない方はどうかご購読を! ほんとうに内容は豊富です。
尉火焚き(尉鶲)。これほど見事な命名はあまりない。
白髪の上に立派な紋付を着ているから「尉」。そしてヒッヒッヒッヒの後でカチカチカチと火打石を打つから「火焚き」。おまけに胸から腹は美しいオレンジ色。
ジョウビタキが起点でその仲間が鶲(ヒタキ)という命名もわかるわかる。その中にはルリビタキという美女もいる。
ピラカンサの実が好物と本にあったが、我が家の庭では土の上の虫などを探しているようだ。私が庭いじりなどしていると、近くでじーっとチャンスを持っていて、私が引っ込むと掘り返した土のあたりでエサを探している。
ヒッヒッヒッヒカチカチカチカチ。今日もやってきた。
さて、その昔、スズメとジョウビタキは姉妹だった。母親が重い病気になったとき、スズメはお歯グロを塗っていたがすぐやめて駆けつけたので死に目に会うことができたが、ジョウビタキは化粧をしたり紋付を着たりと時間をかけたので死に目に間に合わなかった。怒った父親はジョウビタキに「もう、こんりんざい食べ物をやらない」と言ったので、今でもジョウビタキは、おじぎをしている。いっぽうスズメの口もとが黒いのは、途中で塗るのをやめたお歯グロのあとなのだ・・という民話はよくできている。
.jpg)

.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿