2026年1月12日月曜日

枯凋性(こちょうせい)

    雑木林にひときわ目立つ木がある。なぜ目立つかといえば常緑樹でもなく、落葉樹のようだが枯れ葉が落ちず、「ちゃらんぽらん」の漫才ではないが、中途半端やなあ~。
 こういうのを枯凋性(こちょうせい)というらしく、先祖は常緑樹であったものが落葉樹に変身中らしい。知らんけど。
 名前はブナ科コナラ属のクヌギで、実はドングリ中のドングリ。
 夏にはカブトムシなどの甲虫が来るので有名。

    検索してみると、冬にも葉が落ちないので「受験生の守り神」というような文に出くわしたが、それならもっと美しい常緑樹がいっぱいあるのに・・、それに枯れ葉の見た目があまり美しいとも思えないので、この文章にはへえ~というのが私の感想。

 シイタケ栽培の原木でもある。昔友人の「種打ち」を手伝ったことがある。わが家では息子がシイタケが苦手だったので、わが家では栽培してこなかったが一度やってみようかな。
    備長炭に代表される白炭に対してクヌギの炭は黒炭、その代表が菊炭。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿