もうそれが普通なのだから「驚くあんたが古い」と言われそうなので、まあそれも子供への親ばかなのだろうと認めようか。
ところで、政党の名前はどうだろう。
過去の新党の名前を適当に思い出してみると、国民新党、新自由クラブ、日本創新党、みんなの党、維新の党、改革クラブ、希望の党、減税日本、サラリーマン新党、新党さきがけ、スポーツ平和党、福祉党、民主改革連合などなど、どうも「名は体を表す」とは言い難いものも少なくない。
キラキラネームではないが、単純に名前と名前から受けるイメージや宣伝文句で「信じる」のは〇〇詐欺にあう思考傾向と似ている。西洋ばかり眺めて東洋の知恵を馬鹿にすると「羊頭狗肉」の故事成語が解らない。
さて、ラテン語に由来する、共有、共通、共同という意味の「コミュニズム」は町のコミュニティー会館などとして普遍性を持っているが、生産手段を協同体で運用しようという近現代の思想を「共産主義」と訳したのは明治の日本人で、言ってみれば、その言葉(漢字)を中国などが輸入したので、言葉(漢字)のことだが本家が日本だというのはあまり知られていない。
「中道」という言葉は仏教にもあるが、右と左の中間が中道だというのはあまりに安っぽい理解でないか。釈迦の教えはそんなに安っぽくはない。例えば話題の「台湾有事」について、日本が攻められてもしないのに出かけて戦争しようという右の意見と、憲法違反の戦争はするなという左の意見の間の「中道」ってあるのだろうか。
遠い昔に民社党という政党があったが、中道の名の下に肝心なところで裏切ってばかりいたように感じている。
今度の方々は、最初の最初から「安保法制は合憲」「原発再稼働容認」らしいから、もっと解りやすい。

中道といえば春日一幸の民社党でしたね、「股ぐら膏薬」(どちらにもくっ着く)と揶揄されていました。一貫して名前を変えない日本共産党は立派!と思います。ーひげ親父ー
返信削除ひげ親父さん、同感です。
返信削除久し振りに「日和る」(ひよる)などという言葉を思い出した。
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