2026年1月3日土曜日

初詣

   
正月は正月らしくあるのがいい・・・
 なんて・・エラそうな言葉で飾って、実はミーハーそのもの?の初詣に行ってきた。
 商売をしているわけでもなく、稲作をしているわけでもないが、わが家から、自転車→近鉄→京阪で一番行きやすいという極めて安直な考えで伏見稲荷に行き、『しるしの杉』(写真)を戴いてきた。
 ミーハー初詣であるから千本鳥居の先(のお山)は全てエスケープしたが、その代わり?もちろん「お帰り道」の参道でしっかり直会(なおらい)?をして神々と交歓した。
    稲荷は元々「稲成り」つまり稲作の神であるとの説があるから、稲穂の害鳥スズメを懲らしめるのは神意に叶う神事に近いもの・・と言い合って、夫婦でお神酒を舐めて身を清めてきた。
    ああ、今年もこのように軽薄な日々を過ごすことだろう。
    孫たちのためにキツネのお面の煎餅を買い、焼いている職人さんに「小さい頃はほんとうのお面のように大きく感じたものだ」と会話をしたが、今でも心の底では「あの頃はもっと大きな煎餅であったはずだ」と疑っている。

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