山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。
わかるわかる・・、ファーブル昆虫記ではないが、その世界にはどっぷり浸からないとものは見えてこないものだ。
鳥の目と虫の目という例えがあるが、だいたい頭を畳にこすりつけなくなってから、ヒトは夢を忘れてゆくのではないだろうか。
他人の受け売りだが、西洋の絵画に鳥の目が多いのに対して日本画には虫の目が多いらしい。先人たちも土に顔をつけて小さき者たちの世界に潜り込んでいったのだろう。
大人たちは頭が固いので、事実をありのままに見ることができません。サン・テグジュペリ
この姿勢、まるで昔の息子を見るようです。息子が最初に発した言葉は、「シャーッ」(新幹線の通過音)でした。
孫がこの玩具で発した言葉は、カーンカーンカーンで、踏切の音でした。電車にはほとんど乗っていないので、クルマの中から見る電車の方が印象にあったのです。
この姿勢、まるで昔の息子を見るようです。息子が最初に発した言葉は、「シャーッ」(新幹線の通過音)でした。
返信削除孫がこの玩具で発した言葉は、カーンカーンカーンで、踏切の音でした。電車にはほとんど乗っていないので、クルマの中から見る電車の方が印象にあったのです。
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