山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。
先の桜の花の周りも飛び回っていたが「鹿に紅葉」の如く「藤に熊蜂」は一番よく似合う。わが家でいえばもうすぐ「エゴノキ」が満開になると大勢やってくる。
♂は刺さないが、顔を正面から見ないと♀♂の違いが分からいから、何度も試しているが素手で捕まえたことはない。孫の夏ちゃんには「二つに一つやから捕まえてみて」と言われたが・・・。
名曲どおりの攻撃的な羽音、ホバリングをしてジッと見据える大きな目、精悍である。誰でもオットーっとあとすさりをする。しかし可愛い。
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