2021年4月16日金曜日

熊蜂の飛行

   聴けば誰でも当てずっぽで題名があてられるクラシックの名曲にリムスキー=コルサコフの『熊蜂の飛行』がある。ロシア語の原題を正しく翻訳すれば『マルハナバチ』だが、日本でも普通に総称して『クマ(ン)バチ』だから文句はない。写真は正真正銘の『キムネクマバチ』だ。

 先の桜の花の周りも飛び回っていたが「鹿に紅葉」の如く「藤に熊蜂」は一番よく似合う。わが家でいえばもうすぐ「エゴノキ」が満開になると大勢やってくる。

 ♂は刺さないが、顔を正面から見ないと♀♂の違いが分からいから、何度も試しているが素手で捕まえたことはない。孫の夏ちゃんには「二つに一つやから捕まえてみて」と言われたが・・・。

 名曲どおりの攻撃的な羽音、ホバリングをしてジッと見据える大きな目、精悍である。誰でもオットーっとあとすさりをする。しかし可愛い。

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