2022年11月17日木曜日

古代研究

   角川ソフィア文庫全6巻『古代研究』(折口信夫)がNHK Eテレ「100分de名著」で放送されたが、そのすべてを見ることができなかったので、テキストを購入して読み終えた。 

 有名な「まれびと」論にはそれほど興味はないが、『古代研究』の各論も、そしてこのテキスト(上野誠)も非常におもしろい。

 特に『古代研究』は、民俗行事や芸能にぶつかる度に読み返している。

 外国の人々と会話が進んだ際(もうそんな機会はないだろうが)、自分の国や民族の文化を語れないようではグローバルも何もないだろう。

 昔、モリアオガエルの卵を外国人に説明したとき、日本語の解る人から「どうして緑色なのに青蛙なのか」と尋ねられたことがあるが、そういうこともある。

 (本日はここまで)

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