2022年7月10日日曜日

夏の声

   セミが鳴き始め「夏だー!」という感じがいっぺんにするようになった。庭のあちこちに空蝉もある。

 先日、早朝に散歩をすると、ヒ~ ヒ~ というトラツグミ(虎鶫・ヌエ)の声を聴いた。悪いことが起こりませんように。

 その翌日、久しぶりにホトトギスが鳴いていた。こちらはトラツグミと違ってやたらに元気が良い。いかにも夏だ。

 道を隔てた隣家の庭で2匹のキリギリス♂が競い合って鳴き始めた。あのキリギリス、どのようにして隣家の庭にやってきたのだろう。

 こんな長閑な夏の声を楽しみたいのに、昨日はヘリコプター等がうるさかった。大和西大寺駅前はそれほど遠くない。

 アベ政治で一躍有名になった言葉が「忖度」だった。
 日本のマスコミが事件の動機である宗教団体について、異様に口を噤んでいるのも気分が良くない。
 内田樹先生がその報道を「確認した」とツイートしたが、フランスのフィガロ紙が統一教会と報じているのにである。だいたい、母親が何年に破産宣告とまで報じているのに統一教会の名前が判らないことはないだろう。

 多くのテレビ出演者がいわゆる喪服なのも異様だ。赤木さんの死亡報道の際に喪服だったか、コロナ死者数や著名人のコロナ死を報じる際に喪服だったか。明らかにテレビ局は人の死に区別・差別をしている。それは権力(政権党)への忖度でないのか。
 こういう怖ろしい「情報統制」を作り上げたのもアベ政治だった。

 そういう素朴な疑問をラインで送ったら多くの方々から同感である旨の返信があった。テレビの雰囲気ではないまともな感覚が多いことに勇気をもらった。

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