こんなものに正解はないが、私はジョガベン(女学生の弁当)、好きなものを後に残しながら最後に食べる派に属している。
これのひとつ良いところは、仕事にしても締切りの期日(食事の終了)から逆算して事に当たる癖がついたことだ。
仕事にしても、社会運動にしても、時期や期日と関係なく「適当な時にできればする」ようなものは存在しないし、一坪農園などを考えると、秋の収穫を考えると夏には何をして、春のいつ頃には植えつけるとなる。種まきなら更に遡るし、冬野菜はいつまでに終了させるとなる。もっと言えば、来年、再来年の連作障害のために今年の種類や場所を考える。
以上述べたほど几帳面ではないが、まあまあそんなことを考える。
今年の春、ウクライナの惨状を見て、今年は菜園の一部に向日葵(ひまわり)を植えようと考えた。それが、猛暑のお陰?で咲き始めた。
咲いている苗を買ってくる手もないではないが、育てた苗が咲くのは嬉しいものだ。
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