2021年1月2日土曜日

愛燦燦

   孫の凜ちゃんファミリーと穏やかな元日を過ごした。昨年1年は入院するような大病もなく、小さなファミリー単位に限って言えば悪くない1年だった。

 凜ちゃんは今年は療育園の年長さんになる。よくここまでたどり着いたものだ。この孫がいる限りファミリーに笑い声が途切れることはない。この児は神様から頂いた天使である。

 年賀状の中に闘病の様子が書き添えられている方もいた。みんな、耐えて歩み続けている。ともすれば、わずかばかりの運の悪さを恨んだりしなかったかといえばウソになるが、人はかわいいものだと歌うことにする。

4 件のコメント:

  1. 大旦(おおあした)血圧測るを忘れおり

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  2. 今年の年賀状に 去年は疲れたって書いた事 反省�� 少しの 楽しみがあれば それで いいと思う。笑っている顔をみてると 元気も出ますo(^-^)o
    凛ちゃんの顔をむると 沢山 癒やされます。 さあ 今年も 一年 ゆっくり 前進しようかな(^_^)V

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  3.  ミリオンさん、年賀状を読んで少し言葉につまりましたが、そんな年も「あるある」だと思いました。他人と比べると精神は出口のない地獄から這い上がれないように感じます。ゆっくりゆっくりが心の健康の素かもです。コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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