2021年1月20日水曜日

会報の編集雑感

 退職者会の会報新年号のことは一昨日分に書いたが、昨日は大先輩からわざわざハガキでお礼状のような感想が寄せられた。

   編集の過程で「16ページ建ては今後無理だよ」という悲鳴もあったが、そしてお礼の言葉が欲しいわけではないが、予想以上の反響というか感想の言葉に癒されていないといえばウソになる。(右の写真はコロナ騒動の為カラー印刷できなかった一面トップの写真で、木曽駒ヶ岳からのぞんだ富士山の投稿写真。カラーにしたかった)

 何よりも、大人数で集うことが全て中止された状況下で実現した紙上大交流会は、誰もが待っていたものだったのだろう。そういう意味で、困難に直面したら後ろを向くのでなく、困難の隙間にある可能性を見つけ出して打開のために奮闘すれば道は開けるような気がする。

 そして、人生意気に感じるという言葉があるが、つまりは損得や打算ではなく心意気に感じて行動することの大切さを、感想をもらった立場からつくづくと心の中で反芻している。歳とともに変に物分かりがよくなってその分感受性が鈍くなってはいけない。他人への感謝は素直に届けようともう一度噛み締めた。

 先日、個性と人情のニュースづくりを新聞に投稿したが、この人情は義理人情というようなイメージではなく、人の情けというか、人情の機微と言うか、心配りというかそういうイメージで書いた。自分自身日々反省だが民主運動のOBたちともそんな話題を語りあいたいものである。

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