毎年代り映えはしない菜園で、トマト、キュウリ、万願寺、オクラ、ささげ、その他 を少しずつ 収穫している。
その畑に、今年は少なからずセミの抜け殻がついている。樹木ではない野菜についている。
これは畑を耕していない証拠である。
耕しているといろんな芋虫が出てくるから、普通にはそれらを排除する。つまり、手入れされた畑にセミが出てくることはほゞないだろう。
えへん! 自然農法、不耕起栽培だ! と自慢したいところだが、実際は耕すのも草刈りもしんどいので「結果としての不耕起」なのである。
そのお陰で畑には珍しいセミの抜け殻付の菜園となっている。
それでも妻が草取りなどいろいろ手をかけている。
だから私に「何もせずエラそうに自然農法などと言うな」と怒っている。

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