2026年7月21日火曜日

クマゼミしぐれ

    わが家のモチノキがクマゼミの集会所になっている。抜け殻もいっぱいついているし、目の前で、スマホを近づけても鳴き続けている。
 早朝から鳴きだすクマゼミは昼前には嘘のようにピタッと鳴き止む。
 ラジオで某タレント?が「クマゼミなど聞いたことがない」と言っていたが、大都会の「マンションから地下鉄」みたいだとそうかもしれないし、それよりも昼頃から動き出して専ら夜に働く皆さんとは生活時計が合わないのではないか。
 私の経験では、都会といっても大阪市内の古い児童公園にはセミがいっぱいで、自然が豊かといわれる郊外よりも蝉しぐれはすごいと思っている。

 蝉という漢字の音読みは「セン」で、クマゼミの「センセンセンセン」という鳴き声が語源という説もある。「シャンシャンシャンシャン」と聞こえるがどうだろう。
 ただ、翻訳機能で現代中国語(簡体)(繁体)を聴いてもクマゼミの感じはなかったし、広東語もさらに遠かった。もしかすると古い発音、あるいはセミの多い南部のなまりかも? で、この説は「文献にあった」程度の理解としておこう。

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