このことはずっと以前に私自身いろいろ考えて書いたことがあるが、自分のブログなのに検索しても出てこないので朧げな記憶でもう一度書いてみる。
1 薬草による薬玉とは質的変化があるから、薬玉が自然にくす玉になったとは考えられないが、祝い事(予祝行事)の性格は同じである。
2 「割るくす玉」は江戸時代の書物等に一切見当たらないようだから近代に考え作られたものである。
3 もし当初から「垂れ幕」が考慮されていたとすれば、それは縦書きの発想であるから、日本、中国、朝鮮、モンゴルあたりで考えられたと思われるが、近代化が進んだ日本はその有力な候補地である。
4 以上のことから、明治41年(1908)三菱重工長崎で行われた桜丸進水式前後の日本で考案されたものでないだろうか。 (西欧式進水式はワインボトル)
・・・要するに、少し陽気な明治の日本の造船現場技術者が考え出したのが「パカッと割るくす玉」だと推測したが如何だろう。
5月にわが退職者会最大のイベントがあり、実行委員長から私に「くす玉を用意せよ」と命が下っている。
簡単に割れるように作ると移送中や取り付け中に割れてしまう。そこを頑丈にするとなかなか割れないから取り付け箇所を壊しかねない。だいたい会場には「くす玉取り付け器具」など設備されていない。何よりもゲストをもてなす垂れ幕がいる・・などなどなど、GW中にいろいろ準備作業をすることになる。
誰か、くす玉制作班に入門しようとする弟子はいないのか・・・







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