2026年7月13日月曜日

オオシオカラトンボ

    実は2020年7月に、家の中に飛び込んできて電灯に止まったトンボのことで『電気トンボ』というのを書いた。電灯に止まったから電気トンボではなく、私は小さい頃から電気トンボと呼んでいた。
 正式な名前はコシアキトンボの♀で、腰の帯が♂は白く、♂♀問わず腰が白や黄色に抜けている=空いているから『腰空きトンボ』である。写真1

    そして今般、写真2のトンボを見つけたから、同じような7月に再びやってきたコシアキトンボ=電気トンボのことを書こうかと、トンボ出版の『トンボのすべて』を開いたら、微妙に違うことに気がついた。写真2

 結論を言うとオオシオカラトンボの♀だった。
 そこでネットを繰ってみるとやはり同じような疑問を持つ人がいたらしく、オオシオカラトンボ♀とコシアキトンボ♀の見分け方というのが次のとおり出てきた。

🔳 オオシオカラトンボ♀の主な特徴
 体長はシオカラトンボより一回り大きい
 メスは黄色地に黒い縦斑の「ムギワラトンボ」型
 翅の付け根が黒く染まるのが大きな特徴

🔳 コシアキトンボ♀の主な特徴
 体長は約4049mmと中型
 黒い体に、腹部中央に太い黄色の「腰巻き」模様
 オスは白帯、メスは黄色帯で、どちらも遠目でも目立つ
 日中は池や沼の上空を巡回飛行し、あまり止まらない

 これまでは単純に「アッ 電気トンボや」と思い込んでいたのかもしれないが、こんな後期高齢者になって、初めてオオシオカラトンボ♀を知って嬉しくなっている。ココロは今も昆虫少年だ!

0 件のコメント:

コメントを投稿