その前日の7日に大阪市内へ出かけたが、駅までの自転車の行きかえりにセミとキリギリスを初めて聞いたから「これは今日明日にでも梅雨明けだな」と確信した。
例えば雨が降ったりやんだりのときも、これで雨は終わり!というときにはヒヨドリやスズメが鳴き始めるから、洗濯物を外に出したりすることがある。
要するに、人間が高級な機器で答えを探している間に、野生動物たちは確実に正確な判断を出していて、いつも感心している。
観天望気をバカにしてはいけない。
亡くなった親などがカンカン照りの夏の朝「朝のカンカン照りに気をつけろ」「夕立が来るから傘を持って出ぇ」とよく言ったが、ほんとうにそうなった記憶がある。
写真は大阪寒気気象台の露場。今は機器のセンサーが少し立っているだけで面白みがないが、以前には百葉箱や雨量計などがそれらしく立っていた。7日撮影。
若い頃は「梅雨明け十日」は登山日和ということでこの言葉に嬉しかったものが、現在では猛暑に注意!体調に注意!の恐ろしい言葉に変わっている。

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