夏野菜の苗を確保しなければ良い苗がなくなってしまう。
しかし一坪菜園はまだウスイエンドウが占拠している。
家庭菜園の皆さんはどうしておられるのだろう?
冬野菜は初春に収穫できるものにしているのか? 夏野菜は「苗床」のように待機させているのか?
地球温暖化のせいかどうかは知らないが、感覚としては夏野菜の苗の販売、ということはよい苗の売り切れが相当早まった気がしている。
昔はGWの後半でも十分間に合ったが、今はその頃になると不満が残る。
ということで、冬野菜の内のキクナやナノハナを相当抜いて、とりあえず、四葉系のキュウリ×2、ミニトマト、ピーマン、万願寺、各1を植えた。
あとは半白キュウリが出てきたらゲットし、その後は時期をずらしてキュウリとトマトを足していこうかと思っている。
俄かファーマーの良いところは、常に半月後はどうしよう、一月後はどうしよう、収穫時期はどうしよう、さらには夏野菜の収穫が終わったらどうしようと未来思考であることだ。
目前の課題も大事だが、未来思考はメンタルのためにも好い。
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