そもそも年が明けると統一地方選挙である。もっと希望的観測を交えれば岸田内閣が何時まで持つかという話だってないことはない。
その統一地方選挙だが、大阪ではカジノに突っ走る知事と大阪市長の選挙もある。もちろん議会議員選挙もあるが大阪府議会議員選挙の場合、定数1や2の小選挙区が圧倒的である。
となると、首長選挙や小選挙区の議員選挙で、大阪の良識派の大同団結、選挙共闘は実現しないものだろうか。
いわゆる人選などの段階で何もかもオープンにできないことは重々分かっているが、そこへ向かって汗を流している雰囲気ぐらいは欲しいものだと戯言を呟いてみたい。
これ以上の戯言は止めにする。ただ、いわゆるトコーソーを否決したような、沖縄で起こったような、「盛り上がり」は皆が立ち上がってこそなるものだから、「皆」に依拠して情報も発信してもらいたいものだ。外野席の戯言である。
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