2020年10月14日水曜日

うそ寒の庭

  台風一過、庭にも秋の風情が漂ってきた。真夏の昆虫が去り常連さんが元気に飛び回っている。

   写真上はヤマトシジミだと思う。ルリシジミかもしれないが。食草のカタバミが増えてきたせいか、近年シジミチョウが多いに増えているように見える。スマホで撮ったせいでパッとしないが実際は開いた翅は瑠璃色に近く美しい。
 シジミチョウはありきたりすぎて見過ごしているが、太陽の陽を受けて輝いているのは標本にしたいくらいだ。

   写真下はオオスズメバチだと思う。これはバードテーブル(野鳥の餌台)に置いた熟しすぎた柿を食べている。この下には野鳥の水飲み場もあり、よくそこで水も飲んでいる。
 スズメバチは危険な昆虫だが、我が家の庭には年がら年中飛んでいるし、私の顏の周りを飛んだりもする。知らん顔をしていると何ということはない。
 文字どおり悪役っぽい顔をしているが、よく見ると可愛いともいえる。
 これもスマホで超接近状態で撮った。

   おまけの写真は、先日当尾の郷で撮ったもので少し見難いが「じゅずだま」だ。個人の感想を言えば、昔はそこら中によくあったもの(雑草)だが近頃は珍しい植物になってしまった。
 もう少し秋も深まってくると実が黒く光沢も出てきてホンに数珠玉となる。
 特に訳もなく「じゅずだま」をポケットにいっぱい入れていた日は遠い。

   おまけのおまけは、姿かたちはキリギリスのように見えるのだが、少し小さい。もっと言えばキリギリスほどの貫禄が感じられない。だいたい私のクルマに飛びついてくるというのがトンマである。子供用図鑑の限りではオナガササキリのように思われるが鳴声は確認できていない。
 可愛らしいキリギリスの仲間であることは間違いない。

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