山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。
前の田圃から郵便局のガレージに低空飛行で飛び込んでくる。
飛び込んでくる(帰ってくる)親を見つけると子ツバメたちが一斉に鳴いて自分をアピールする。
親は巣にとまって休むこともなく次の狩りに戻る。子は何事もなかったかのように静かに次の機会を待っている。
子も親も、巣の下で私がスマホを持って立っていることなど一切お構いなしというのも気分がいい。
0 件のコメント:
コメントを投稿