2019年9月7日土曜日

大馬鹿爺い

 臨時ニュースが飛び込んできて予定していた放送が吹っ飛んだというのがテレビではよくあるが、それに似た事態でこの記事のアップが遅れていた。夏ちゃんごめん。

 孫の夏ちゃん(小二)が夏休みの自由研究とやらで「漫画を描く」と言っていたのは7月27日のこのブログに書いた。
   その後夏休みに何回かわが家にやってきたが、その続きを書いているような様子は一つもなく、てっきり他のことに気が移って漫画はやめたのだとばかり思っていた。

 ところが新学期になって夏ちゃんのお母さんから「夏休みの作品が展示されているのでよかったら見てやって」とメールが入ったので、孫の小学校に行ってきた。

 祖父母が見に来たとわかると照れて嫌がるだろうと思って少しゆっくり目に行ったつもりだが、どういうわけか教室には数人が残っていて、その中に夏ちゃんはいた。案の定「それは見るな」と抵抗したので、じっくりは見なかったが、四コマ漫画のようなものが10数件描かれていた。

 私は予想外の出来栄えに感心した。
 もっと手を抜いたものが1~2件程度のものだと予想していたから。

 見渡すと、「夏休みの自由研究」というような参考資料に沿って仕上げたのではないかと思われるような大作がいくつもあった。
 それに比べると、まったく幼稚でしかもいささか乱雑だが、正味自分で考えて自分だけで仕上げたのが丸わかりの代物だ。
 祖父ちゃんはそこに感心した。
 犬も食わない、大爺ばか日誌である。

   夏風の留まっている廊下かな

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