ラベル 爺ばか日誌 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 爺ばか日誌 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年3月25日水曜日

焚火パーティー

    NHKeテレ 日曜朝早くに『野菜の時間』という番組があるがその中で・・・、ある日曜日の番組の片方では、「こう耕して、こう肥料をやって、こう農薬をまく」という番組をしていると思うと、別の日(週)には、「耕す必要なし(不耕起)、草取り農薬必要なし」という「有機のチカラ」という放送をしている。どっちやねん??
 で、怠け根性は「渡りに船」と有機不耕起栽培側に傾くのである。
 写真はホトケノザとヒメオドリコソウの群落だが、実はウスイエンドウの畑そのもので、この上にウスイエンドウが伸びている。
 ホトケノザもヒメオドリコソウも満開で実に美しいが、資本主義社会で市場のお世話にならない花は「雑草」と言って嫌われている。草に意思があったなら「理不尽な!」と怒っていることだろう。

    そんな放送のあった日曜日に、孫の凜ちゃんのリクエストで焚火で焼き芋と焼きリンゴを作った。
 近畿一円乾燥注意報が出ていたが、可愛い焚火なので許してもらおう。
 焼き芋もこれまで何回も失敗してきたので近頃は「ほゞマスター」というレベルにだんだん近づいてきた。
 さつま芋自身品種改良で旨くなっているし、生焼け、丸焦げさえしなければ旨い焼き芋は作れるのだが、そのタイミングが難しい。
 いろんな調理器具で焼き芋も上手くできる時代だが、それでも焚火の焼き芋は格別で贅沢だ。
 やきいも やきいも おなかがグー
 ほかほか ほかほか あちちのチー

2026年1月10日土曜日

祖父ちゃんカレー

    孫の凜ちゃんが来るのでカレーを作ることになった。
 別にルールが決まっているわけではないが、わが家ではカレーはだいたい私が担当する。
 なので今回もいろいろ考えたが結局最もオーソドックスな牛筋肉&じゃが芋カレーにした。
 勝手な私の好みだが、カレーはやはり牛(ぎゅう)である。そしてベースは筋肉がよい。うす切りやカレーシチュー用の赤身はもの足りない。
 野菜はじゃが芋、ニンジンと大量の玉ねぎ、それにトマト、マッシュルーム。夏ならズッキーニなどもよいがあとは適当。
 凜ちゃん仕様ということもあり、基本のトマトソースに、あとはニンニク、赤ワイン、各種スパイスといったところで、前半は鍋料理というよりも私はフライパンで炒めながら調理をする。
 そうして、まあまあ気に入った仕上がりになったので妻に最後の味見を勧めたところ、「この頃のカレールーは何でもおいしくなるようできてるなあ」だった。むむむむ。
 もちろん凜ちゃんには「ボーノ」を戴いた。

2025年6月30日月曜日

鯨の住吉参り

    いっぺんに暑くなり孫の凛ちゃんから「注文」が届き、本年の「プール開き」とあいなった。
 ビニールプールは去年大きなものに変えたから水を張るだけでも1時間はかかった。でも準備と後始末は祖父ちゃんの楽しみだし、本来なら海に連れていつてやりたいところだが。
 私が小学生の頃は南海電車堺駅でドアが開いたら潮の香りがしたし、すぐ先は海水浴場だった。近頃は大阪湾に鯨が来ると大騒ぎになるが、記録などをみると昔は1年に1度ぐらいは鯨の家族5~6頭が紀淡海峡から大阪湾に入ってきて住吉神社の沖あたりで向きを変えて帰っていった。それを「クジラの住吉まいり」と言ったそうだ(小林利郷著ちぬの海)。

 本日は水無月尽 〽水無月の夏越の祓へする人は千歳の命伸ぶと言ふなり

2025年6月28日土曜日

筆硯精良

    昨日、妻と天王寺に出かけたことを書いたが、
天王寺に出かけたのは大阪市立美術館へ行ったためである。
 ちなみに、天王寺の大阪市立美術館は昭和11年(1936)開館という長い歴史があり、大阪府下で小学生だった人は、絵画がここへ展示されたという誇らしい思い出を持っている人も多い。妻も私もそうだ。
 長い間改装工事をしていたが今年3月リニューアルオープンされている。美しい。
 今回は孫の夏ちゃんの習字が入選したのを見に行った。

 さて、国公労連の委員長でもあった人に内山昮氏がいたが、よく世界の三大悪筆はKマルクス、不破哲三、内山昮と笑いあった。そのズズズーっと豆粒のような末席に私は居る。
 孫の夏ちゃんには「祖父ちゃんは如何にして悪筆になったか」をよく語ったから、好い反面教師の役を果たしたかも。
 書道展の余談ながら、「言行一致」という文字の習字もあったが、それが「兵庫県知事賞」だったので妻と笑いあった。

2025年3月16日日曜日

圏谷(けんこく・カール)

    澄んだ空圏谷(カール)飛び交ういわひばり 

    第28回全国小学生・中学生俳句会というものがあり、36,211名の投句者がいた中で、多数の入選者の中の一人だが孫の夏ちゃんの句が選ばれ、それが載っている作品集をもらった。
 しばしば某しんぶんに投句をしているがボツが続いている祖父ちゃんはただただ感心している。
 それにカール(千畳敷カール)のことを圏谷(けんこく)と書いたり読んだりすることをよく知っているものだと、それを初めて知った祖父ちゃんは驚いたが、生徒一人に一台タブレットを持つ教育環境のプラス面だろう。年寄りの経験知など風前の灯火だろうか。

 私ごとだが、私が小学生の時代は「生活綴り方運動」に繋がる自由詩などが盛んなころで、戦前の教育の反省というのだろうか、定型詩や文語、さらには漢字などがどちらかというと否定?されていた。その延長で俳句や短歌などもマイナスイメージが強かった。
 そんなもので、この歳になっても私は改まった文章や定型詩は大の苦手でいる。
 そんな私が、ちょっと投句などしてみようかと思ったのはテレビのプレバトの影響だから、私も単純なミーハーである。
 単純なミーハーでもよい。人間生きている限りは勉強であり挑戦だから、これからも短歌、俳句、川柳に挑み続けたい。
 
 孫の作品は夏休みの中央アルプス駒ケ岳登山を詠んだもの。
 雄大な景色、珍しいイワヒバリ、苦労を乗り越えて登頂した喜びがある。
 さて、詩を書く秘訣はただ一つではなかろうか。それは常にワクワクした気持ちで物事を見ることだと思う。
 夏ちゃん、その気持ちを忘れないで! 祖父ちゃんもそんな気持ちで頑張ろう。

2024年12月21日土曜日

歳末風景

    街は歳末である。この間までブラックフライデーなどというわけのわからない言葉があふれていたが、今はクリスマス半分、お正月半分と言ったところだ。これはどちらも耳になじんでいる。    
    そんな中、孫の凜ちゃんと一緒に駅前小広場のイルミネーションに行ってきた。 
 私の趣味からいうと人工的な美しさよりも自然の中で虫や花と遊びまわってほしいが、体の弱い孫にはあまり無理も言えないから、こんなことでも思い出の一つになればよいかと出かけた。 
 19日の夜は冷え込んだせいか、そこそこのイルミネーションにもかかわらず子供たちは少なかったが、それは冷え込みのせいではなく、この街全体が少子高齢化しているためだろうか。
 19日の夜は冷え込んだので、あまり長居はせずにクリスマスの歌を凜ちゃんと歌いながらショッピングモールに逃げ込んだ。

2024年11月25日月曜日

書道展

    孫の夏ちゃんが入賞している書道展に行ってきた。
 私は夏ちゃんの反面教師として大きく貢献した。
 『「謎解きは好きだが練習は嫌い」という祖父ちゃんの轍を踏んだらあかん』と教えてきたのを夏ちゃんはよく理解してきた。
 身贔屓だが立派な出来栄えだと思う。

 書のことについては全くの素人だが、私なりにピンとくる書は解らないわけではない。
 この孫が大きくなって一人前の作品をしたためたならば表装をしてやろうと夢を見ている。
 

2024年9月25日水曜日

舟を編む

    小学校の高学年の頃「漢和辞典が家にある者は持ってきなさい」ということがあったが、我が家の漢和辞典はあまりにボロボロで旧仮名遣いだったので、これを機会に、当時出版関係に勤めていた従兄が選んでくれて私は三省堂の大明解漢和辞典を買ってもらえた。
 
 ところがそれは大きくて分厚い本格的な蔵書版だったので、みんなの持ってきた小型版とは全く異なり、私はそれが嫌で嫌でたまらなかった。今は小型版の辞書類は字が小さすぎて蔵書版にお礼を言っている。

 以上は今日の記事の前説(まえせつ)で、これ以降が本題である。
 孫の夏ちゃんはこの春中学生になった。
 そこで何か辞書を買ってやれば喜ぶだろうと思い、何が良いか聞くことにした。
 我々の頃はconcise英和辞典が定番中の定番だったが、それはきっと持っているだろうしなどと思いながら尋ねたところ、夏ちゃんの言うのには、先生からは辞書を買いなさいと言われたことがない。漢和辞典も英和辞典も何もかも・・事実、学校に辞書を持ってくる生徒はいないし家にも持っていないという。
 その代わりというか、生徒は小学生の時から一人1台ずつタブレットを持っている。
 「辞書を引く」のではなく端末機器で「検索」する時代になっていた。

 驚くことはない。私だって簡単な調べ物は検索することも少なくない。
 事実、スマホやパソコンの中には○○辞書という機能もいくつもある。出版社別の辞書を何冊も持っていることと変わりない。それにしてもである・・・

 それにしても、「書架に辞書が並んでいるだけで賢くなるのだ」的な旧人類の、「ページをめくり、別の項目なども読むから知識は増えるのだ」という「お説教」は空しく空中に消え入ってしまった。
 コピペで論文が出来上がってしまう時代。ほんとうにこれでよいのだろうかと祖父は声には出さず呟いている。
 「漢和辞典なら新潮日本語漢字辞典がいいよ」と教えてあげたかったが、言葉にもしなかった。
 でも、ほんとうにこれはいいことなんですかね。

2024年8月31日土曜日

コリオリの力と大台ケ原

   この原稿を書いている30日は、台風から遠く離れた東日本でも大きな被害が報じられているのに、京都南部のこの辺りは「どこに台風が近づいているの?」というぐらい静かで、被災地には「申し訳ない」ような気分にさえなる。

 孫の凜ちゃんは、午後からの歯科までに時間があるので、午前中にはわが家でプール遊びをした。長閑すぎて申し訳ない。
 天気図を見てもこの辺りだけ雲の空白地帯となっている。これは、1年に360日は雨が降るといわれる大台ケ原に代表される紀伊山地、台高山脈、鈴鹿山脈が南東からの風をブロックしてくれているからだろう。
 台風の東側の南東の風・・反時計回りの風である。

 いうまでもなく地球は東に向いて自転している。日本列島辺りの緯度だとそのスピードは約1400km/hといわれる。新幹線が300km/h超、ジェット機が900km/h超であるから大変なことであるが勿論我々にはそんな自覚はない。
 それは、北極上空から見ると反時計回りの回転体であり、その上を移動する物体はコリオリの力によって進行方向よりも右に曲げられる(南半球では反対で左)。
 反時計回りのそこそこの速度のメリーゴーランド上で正面の相手にまっすぐボールを投げると、ボールは相手の左手の先(投げたこちらから見て進行方向の右)にそれるという例えがある。
 台風は超低気圧であるから中心に向かって風を吸い込むが、その風(空気)はコリオリの力によって進行方向より右に引っ張られる。右へ右へと引っ張られながらも中心へと向かうので、反時計回り(左巻き)の渦となる。
 こうして、コリオリさんと大台ケ原さんのお陰で、30日頃の京都南部はこんな呑気な原稿を書いていられる。
 ビニールプールも乾いたので台風本番に備えて片づけられた。

2024年8月29日木曜日

真ねぶ

   孫の凜ちゃんはゆっくりゆっくり成長している。
 そんな一コマ。
 「学ぶ」というのは「真似ぶ」から来たという俗説があるが、凜ちゃんは祖父ちゃんの血圧測定をいつの間にか見ていて、ふとした時に測定器を引っ張り出してきてスイッチを押す。上腕にセットできてないところはイマイチだが、祖父ちゃんが「高血圧が出ないように」じっと安静にして測定に臨む姿はしっかり真似ている。

 台風は文字どおり低気圧。
 祖母ちゃんは気圧性頭痛らしい。

2024年7月25日木曜日

夏ちゃんの一万尺

   木を見ると木から生命力を貰える、故に相という字には助けるという意味があるという。
 その伝で言えば、昔から高山にも神秘に似た生命力が発せられている。それが現代では、LINEを通じてわが家にも届くようになった。

 梅雨明け十日、孫の夏ちゃんファミリーは一万尺へ登り、スキー場のような寒さだとか、コマクサだとか、次々に映像を送ってくれ、それを見てわが夫婦も気分はアルピニストになり、スマホを見ながら元気が湧いてきた。

   写真の1はライチョウ=サンダーバード。その名のとおり荒天のときにあらわれるというのにラッキーだった。

 写真2は少しガスったおかげであらわれたブロッケンの妖怪。
 きっと夏ちゃんにも生命力が充填されたことだろう。
 わが夫婦は、冷房をガンガン効かせた部屋で拍手を送って返信している。

2024年7月8日月曜日

プール開き

   週明けがイクジイの日程であったから、その前の週末は休息の予定だったが、「暑いのでプールに行ってよいか」とSOSみたいな要請が入ったので、祖父ちゃんは再起動となった。
 

 まず、竹林に笹を採りに行き、色紙で短冊やいろんな飾りを作り、七夕行事の用意をした。
 それからが本番だが、ベランダに大きな日除けを張り、そして今年購入した特大ビニールプールなどをセットした。
 凜ちゃんは潜水泳法みたいに潜って喜んだ。

 初めてのビニールプールだったのでいろいろテストをしてみたが、水を抜くのもたいへんで、祖父ちゃんはけっこうへとへとになったが、妻は私が、休息の日曜日よりも楽しそうだったと笑った。

 夜は七夕本番だ。よくは望まないから、この孫が楽しい毎日を暮らしてくれればいい。星に願った。

2024年6月24日月曜日

すし食いねえ

   6月16日の『退院祝い』に書いたとおり、孫の凜ちゃんはおすしが大好き。
 で、祖父ちゃんはこんな靴下を見つけると、つい買ってしまう。
 ただそれだけの爺ばか日誌。

 追記
 記録のために6月23日のわが庭

 1 タマムシ 今年の初見。
   だいたい7月だろうと思っていたのが6月中に飛んでいるので感激。

 2 電気トンボ(腰空とんぼ・コシアキトンボ)が何回も何回も旋回。それだけ蚊がいる?

2024年3月13日水曜日

時よ止まれ

   孫の夏ちゃんはこの春小学校を卒業し中学生になる。
 そのため、スマホはこれまでの子ども用スマホから普通の簡単スマホにワンランク昇格した。
 そして専用のパソコンも両親に買ってもらったが、それがクロームブック(Chromebook)なので、わが家で使用するときのためのWi-Fi 接続にやってきた。

 クロームブックは聞き初めだったが、Windows Mac に次ぐ第3のOSの Google のもので、インターネット接続を前提としているらしい。だから、春休みなどに持参してゲームなどをしようとWi-Fi 接続にやってきたようだ。本人は何も言わないが・・・

 クロームブックは何よりも動作が早く、その上に安くてセキュリティーが良いらしいが、私がWindows から乗り換えるとなると解らないことだらけで研究しなければならない。
 今でもスマホの操作などは夏ちゃんの方が詳しいが、もうすぐパソコンについてもそうなるだろう。
 技術の進歩の時間や夏ちゃんの成長の時間に比べれば、私などは停滞以外の形容が見つからない。

 どなたかChromebookをお使いの方はおられませんか。メリット、デメリットを教えていただけないでしょうか。そしてWindowsからの乗り換えのあれこれについて。
 
 現在のパソコンの動作が非常に遅いので近いうちに買い替えなければと考えていたところだが、これでさらに勉強して考える課題が増えた。(ため息)

2024年2月17日土曜日

夏ちゃん画伯

   「如是我聞 釈迦の弟子にバレンタインなどいなかった」、と13日までは講釈を垂れていたが、夏ちゃんファミリー、凜ちゃんファミリーから美味しいチョコレート菓子をプレゼントされて、14日は1日だけ宗旨替えをした吾は軟弱な爺さんである。

 夏ちゃんからは、手作りのチョコレートクッキーが添えられていて感激したが、どういう訳かメッセージカードの外に別のカードも付いていた。(私は税金の申告のために外出していた)
 カードは、奈良市教育委員会の取り組んでいる『ストップ いじめ』の匿名での電話やメールの相談窓口のカードで、読むと奈良市の小6から中3の児童、生徒全員に配られたカードのようだった。

 で・・・よくよく見るとその原画は夏ちゃんの作品だった。
 この児は、わが家ではわが娘が置いていった漫画ばっかりを読みふけっているが、転んでもタダでは起きないその根性には脱帽だ。

 と、これ以上の爺ばか日誌はないブログ記事を許してもらおう。

2024年1月10日水曜日

お好み焼き

   12月25日に書いたが、12月24日にクリスマスパーティーを行い、そのメーンディッシュは孫の夏ちゃんによる広島焼(お好み焼き)だった。

 それを、見ていないようで見ていた孫の凜ちゃんがその後コテでひっくり返すような仕草をしたことがあったので、祖父ちゃんはボール紙でコテとお好み焼きを作ったところ、凜ちゃんは見事にひっくり返すママゴトを上手くしてくれた。

 ただそれだけの典型的な「爺バカ日誌」である。

2023年12月25日月曜日

広島焼きでメリークリスマス

   メリークリスマス。
 今日だけは世界中にはクリスマスどころでない子どもたちの居ることの指摘はそれだけにして、夏ちゃんファミリー、凜ちゃんファミリー全員集合でクリスマスパーティーができたことをありがたく記録しておく。

 今年、広島に行った夏ちゃんが、そこで学んできた「お好み焼き(広島焼き)」を皆に振舞うというのがメーンイベントだったが、悪戦苦闘の末ではあるが立派に所期の目的を達した。

 大阪のモダン焼きよりも格段に美味しく出来上がった。
 広島では「広島焼きではない」「これがお好み焼きだ」というが、名前は大阪のが「お好み焼きだ」と私は思うが、これはこれで立派な料理だった。それをこの歳になって初めて孫に教えてもらったことになる。

 宗教行事はいざ知らず、クリスマスは老人のお祭りだ。子や孫が集まってくれて、こんなに楽しいことはない。メリークリスマス。

2023年12月9日土曜日

街のイルミネーション

   若い頃、大阪の大規模なニュータウンに住んでいた頃、団塊の世代の入居の時代ということもあって、街には産婦人科も賑わっていた。そしてそのうちに産婦人科はなくなった。
 今のニュータウンに住み始めた頃、ニュータウンの周辺には植木屋やホームセンターがひしめいていたが、それもそのうちに少なくなった。
 もっと言えば、それらの街の周辺には家族葬をうたった会館が目につくようになった。
 いわゆるニュータウンに住むと、街そのものが人間そのもののように歳をとっていくのが判って楽しい。

 クリスマスのイルミネーションだが、十数年前までは近所にも何軒もあったが、わが家を含めてそれはなくなった。少しだけ離れた場所に売り出された土地にそれがあると、家族構成というか子供の年齢なども予想がつく。

   個人宅ではない街のイルミネーションは、テレビで騒いでいるのを見ると少しく鼻白むが、美しいことは美しいし、楽しくないことはない。コロナ前は老人ホームの庭に飾り付けるボランティアも行っていた。

 先日から何本か政治批判の記事をこのブログで書いてきたが、そういう執筆は書き上げても変な疲労感が残る。なので、バランスをとって街のイルミネーションの写真をアップした次第。

2023年10月30日月曜日

10月尽

   ハロウィンで渋谷が規制されているというが、そんなニュースを流すから人が集まるということもありはしないか。皆が無視したらわざわざ繰り出すのも阿保らしいだろうに。

   タイガースのアレのときは、道頓堀も飛び込んでも危なくないよう水位をあげていたらしいが、水位を下げて飛び込めば即ヘドロなら普通は跳び込まないだろうとは、その種の騒ぎに縁遠くなった老人の皮肉なつぶやき。
 
 仏教徒がハロウィンもないものだが、根っこが多神教だから一種のお祭り、フェスだろう。
 かく言う私も孫の凜ちゃんのコスプレに眼を細めている。
 我ながら無節操である。

2023年10月23日月曜日

応援団

   孫の夏ちゃんの小学校で、半日開催だが4年ぶりに運動会らしい運動会が行なわれた。 
 と考えると、やっぱりコロナの3年間は残酷な3年間だったと思う。

 さて、高学年の児童は放送や用具や点数係などなどを行っていたが、夏ちゃんはというと応援団だった。
 少し恥ずかしがりやに見える孫にしては意外だったが、のびのびとパフォーマンスを繰り広げていて祖父ちゃんは感心した。
 小学校というと高学年と低学年では雲泥の差があるが、きっと低学年の児童にとっては、頼もしいリーダーに映ったことだろう。

 祖父である私は堺市内の小学校対抗運動会で当校の応援団をしたから、隔世遺伝かとにんまりした。
 その私の時代は、〽〇〇名物数々あれど数あれど、名物中の名物は・・の三三七拍子的なものだったが、夏ちゃんのそれはというと旗を振り回したりタンバリンを打って飛んだり跳ねたり・・楽しそうに格段に進歩していて驚いた。出藍の誉れ。トンビが鷹。・・と久しぶりの爺バカ日誌。