(この解説は過去のブログにあります。)
この種の広報紙と通常の日刊新聞を混同して、「わあ、もう奈良公園はこんなに満開?」と感動の輪が広がったが、あえて訂正しなかった。(広報紙が去年の写真であることの指摘にここでは何の意味があるだろう。)
近畿日本鉄道も「近鉄ニュース」がこんなリハビリ用の使われ方をしているとは予想外だろうが、駅で立ち読み程度で捨てられているよりは余程読まれて(?)喜ばれているのだから了としてほしい。
「あちこちの行楽地にもう一度言ってみたい。」という強烈な願望が口に出され、「行こう。行こう。」と答えながら、ちょっと寂しい机上花見会だった。
義母の施設はほんまもんの花見に出掛けた。
義母の体調も良かったし、甘いお菓子も出て、文句なしの花見でよかったよかった。
集合写真の時に義母が一人だけ前に出て撮影されて、おかしいような嬉しいような・・・
なかなかいい顔でポーズを決めていた。
花見が自粛されなくてほんとうによかった。
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