2011年3月2日水曜日

早春賦を聞きながら

 今日は、「寒の戻」を思わせる空の色でしたが、ようやく我が家にも春の使者が顔を出しました。
 写真は、“待っていた”山蕗の「蕗の薹の赤ん坊」と「芹」です。
 ラジオから「早春賦」が流れていて、タイミングのよいBGMとなっています。
 冬眠明けの山親父(熊)は一番最初に蕗の薹を食べてデトックス=解毒→快便するそうで、だから猟師は蕗の薹のところで待ち伏せをする・・なんてことを本で読んだことがありました。
 本当かどうかは知りませんが、「春の料理には苦味を添えよ」というのは健康上も一理ある・・ということを訳知り顔(声?)のパーソナリティーがしゃべっておりました。
 また、「山蕗の蕗の薹はアクが強いので炭酸水でアク抜きをすること。」と書いてある本がありますが、我が家では「アク(つまり、その芳香と苦味)が嫌なら山菜なんか食べなくていいのに・・」とか悪態をつきながら、いろんな素朴な食べ方をしています。そのうちに罰が当るかもしれません。
 去年は蕗味噌をつくりましたが甘味噌嫌いの妻には不評で、私一人で楽しみました。一番素朴な食べ方は、そのまま刻んで何にでもふりかけて食べることで、こんなのは料理ともいえませんね。
 なお、親の蕗ですが、あの葉を捨てる人がいるのは信じられません。商品になっていないものは食べるべきでないとでも思っているのでしょうか。内緒ですが、私は蕗の茎よりも葉のほうが好きです。 

ふきのとう
 
せり
 

2 件のコメント:

  1. 茅渟の海さん 
    初コメントありがとうございます。
    適当にチャチャを入れてください。よろしく。
    なお、次回からは、一度「コメントを投稿」の後で「変に歪んだ文字」を見て、そのとおり正しく確認の入力をする・・というワンステップを追加しましたのでよろしくお願いします。

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