ただコロナはけっこう波を繰り返していたから危険な冬であったことは間違いない。事実、わが家でも病気とまでは言えないが健康でない、未病という状態のときも度々あった。
いわゆる風邪になるのははっきりとパターンがある。酒を飲んでうたた寝をしたときと、伊達の薄着が過ぎたときである。
なので、その二つを避けるよう努力をして今シーズンを乗り切った感がある。
ただこのワークマンの製品は安いのはいいのだけれど、中身の羽根が数ランク落ちている。たくさん入っていて防寒に支障はないのだが、羽根が生地を通り抜けてくる。
で、室内に羽根が舞っているときがある。もう一度刺し込むわけにはいかないから、羽根の舞う状況を冬の風物詩として眺め過ごしている。
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