ひとつは拍子木。
行事の締めくくりに「大阪締め」などをするときに チョンチョン チョンチョン チョチョンがチョン で場が盛り上がらないかという趣向のため注文。
そんなものだから本格的なものでなくていいと子供用の安価なものを注文した。
と、・・・そのはずが、子どもを超えて幼児向けの玩具のようなものが届いた。長さ8センチ、鉛筆程度の太さだった。これでは締まらない。
凜ちゃんも少し大きくなってきたので、これはあまり小さくないものを注文した。
が、・・・届いたのはアメリカの郊外の住宅の芝生の庭が似合いそうなサイズのものだった。
こちらの方は「大は小を兼ねる」から使用に問題はないが、妻は「水道代が・・・」と眉をひそめた。
昨日書いた駐車場の件といい、後に振り返ってみれば「あの頃から少しおかしかった」となるだろうか。想像力、判断力のピントがこの頃少しズレてきている。
大怪我をしないように、大きな買い物には慎重にならなければ。と反省。
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