普通のカメラで金星や木星を撮っても面白くないので、前述の感動とは関係ないが「オリオンのベルト」を掲載する。
狩人オリオンの右肩の位置にある赤色巨星ベテルギウスが、約100年ぶりの暗さになっているのだ。
通常、ベテルギウスの明るさは、夜空の恒星の中で上位10位に入っているが、ベテルギウスは2019年10月から暗くなってきて、12月中旬には上位20位にも入らなくなってしまったという。(20日の夜には見えなくなっていた)
ベテルギウスは変光星で減光自体は特に奇妙なことではないが、天文学者たちは超新星爆発が起きないかと注目しているらしい。
もし超新星爆発が起きたら、一時的に満月よりも明るくなり、やがて暗くなって、夜空から永遠に姿を消してしまうという。
そういうスケールのことを考えると、国会のバカバカしい政府答弁にも怒りが沸かないが、いやいや「それとこれとは別」と気を引き締めている。
毎日投稿記事を拝見していますが、守備範囲の広さに感心しています。話は変わりますが、FBの件やっとつながりました。検索すると同性同名が驚くほど多く、顔写真入りが1件だったので選択できたからかなと思っています。それにしてもいまだにスマートホン使いこなせないとはーーーー。
返信削除ケンタさんコメントありがとうございます。
返信削除FBもよろしくお願いしますとともに、このブログへのコメントさらによろしくお願いします。息抜きみたいな記事も多いですが、一緒に息抜きみたいなコメントをお願いします。