連休初日の27日に考えた。「みんな浮かれて行楽に行っているだろうから散髪屋は空いているに違いない」と。
ということで質より値段の1,000円カットに行くと、なんと超満員であった。
アベノミクスが嘘だとは知っていたが、超大型連休に格安カットに来る庶民のなんと多いことか。すごすごと帰ってきた。
連休は我が家(夫婦)にとっては文字どおりの連休になる。
上の孫も下の孫もそれぞれ両親と計画があり、イクジイ、イクバアから解放され、ホッとするやら寂しいやら・・・。
ただ介護があるから青天井でもなく、なんとなく手持無沙汰の感じと言おうか。
28日の天気予報はまずまずだった。で我が家(夫婦)も連休バージョンにギアをチェンジした。
そしてグランピングに出かけたと言いたいところだが、渋滞を回避していつもの長谷やんBBQコーナーに落ち着いた。
野菜は、ウスイエンドウの若いのを摘んでは焼いたから、贅沢と言えばこれ以上ないほどの贅沢と自画自賛。
周囲はお花畑。これを「なんと貧しい」と笑うなら笑うがいい。本人は気に入っている。
いやいや贅沢々、これぞ高齢者の過ごし方ではないでしょうか。
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