20日が大寒だった。気象予報士は「統計的にはこれからが一番寒い時期だ」と解説している。
元々霜焼け症の私は耳たぶが弱点だ。
そこでいろいろ試してみたが、写真の帽子が一番寒さ対策上適当だと思っている。
ただ、この帽子、あごのところが毛糸の紐で、先にボンボリが付いていて、実際にはほんの少し使い辛かった。
そういうことで百均でそれに代わるものがないかどうかさがしてみて、写真のあごのところに写っている留金?付きのものを縫い付け、毛糸の紐は切り落とした。
自分で言うのもなんだが「ああそういう帽子か」と全く違和感はないと思う。
ただ妻が「それはどういうものやったん」と訊くので「猫の首輪やった」というと、「見る人(愛猫家)が見ると「あっ猫の首輪を付けさせられている」と判るやろな」と思いっきり笑われた。
防寒に恥など忘れ厚着する
さすがに鈴だけは外させていただきました。鈴がついていたら100%猫でしょう。
返信削除そもそもこのキャップはチベタンキャップというらしい。その特徴はあご紐というから、そのあご紐を取ってしまった私のこれは何と言えばいいのでしょう。
返信削除モンベルのオンラインストアーの写真を見てわかりました。チベット辺りの人々が被っているヤツですね、仰る通り紐がないとまるきり別物、判らないはずです、そして紐は結ばず両側にだらんと下げて被る(チベット風)のでは?
返信削除そうですか。だらんと下げておくものですか。
返信削除私の場合は100%防寒対策なので、あごの下に引っ張っておきたいのです。
でも、猫の首輪とは思わないでしょ?