2018年11月27日火曜日

イルミネーションのダンドリ

 朝からわが家の玄関にサンタのイルミネーションを取り付けた。
 孫が来た時に喜んでくれるようにだ。
 それ以外の電飾は設置するのに些かクタビレて今年はパスをするつもりだ。
 屋外で「夕刻4時間」にセットするためにちょっとした電気工事をした。こういう作業は私の趣味の範疇でとても楽しい。こういうときのために、コード、プラグ、コンセント等を用意している。

 午後からは老人ホームのイルミネーションのセットを行った。イルミネーションのダブルヘッダーだ。
 これは立体的なトナカイが庭園に何頭もいるという相当本格的なものだった。
 何人もで「ここがいい」「あそこがいい」と大騒ぎをした。
 でも、夕食後何人が窓からでも見てくれるだろうか、と一瞬考える。

 ただ、介護の世界を「費用対効果」のような基準で考えるのはナンセンスだ。
 ほんの一瞬でも「わあ、きれい」というような話題が飛び交えばそれでいい。それで十分だと考えなければほとんどの取り組みが”無意味”になる。

 よく健康寿命という言葉が語られるが、食べて寝て排泄するだけが介護ではない。
 一瞬の感動を重ねてもらえればそれでいい。
 

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