2026年6月16日火曜日

鱧の皮

    家庭菜園のキュウリが大きくなってきたらスーパーの魚売り場に『鱧の皮』が出てきた。
 キュウリは今回は写真の左の『半白胡瓜』(約30㌢強)にした。ミョウガも加えた。
 鱧の皮は一手間加えるとグレードアップするが、ここは手抜きをして、そのまま「簡単酢」でキュウリとあえて一丁上がり。
 夏にはこの簡単さも嬉しい。
 この料理の名前はそのものずばり『鱧の皮』。または『はもきゅう』もしくは『鱧皮のザクザク』。

    農林水産省のホームページの「食文化・郷土料理・大阪」から少しコピペをすると・・
 🔳 古くから海運業や商業で栄えた大阪では、鱧(はも)が大量に水揚げされ流通した。夏が旬とされ、「鱧は梅雨の水を飲んでおいしくなる」といわれるほど。そのため夏に行われる天神祭りには鱧を使ったさまざまな惣菜が食卓に並ぶ。
 大阪ではかまぼこの原料として鱧が用いられる。かまぼこを作るために鱧の身をこそぎ取ると、後には皮だけが残る。この皮の小骨を取り除き、醤油などを塗って炙ったものを、きゅうりと甘酢で和えて酢の物にしたのが「鱧皮のザクザク」である。残った皮までおいしく使う“始末の精神”にあふれる大阪ならではの家庭料理で、あっさりと食べられるため夏によく合う。
 料理名の「ザクザク」とはきゅうりを切るときの音とも、食べるときの音ともいわれる🔳

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