今年の水無月は台風6号から始まった。
最初の写真はヤマボウシ。見てのとおりハナミズキと同種である。
北米原産のハナミズキに対してヤマボウシは日本原産。どことなく野趣を残しているところがよい。
2枚目の写真は台風一過、その根元、道路の乾くのを待って清掃を実施した。
ただ「美しい花には毒がある」。普通には誰も食べないだろうが、オシャレな懐石料理などと考えその葉っぱをお皿代わりにしたりすると、エライことになるらしい。
冬のなべ料理はもちろん、今年はそのままサラダにもした。
なお、デージーの仲間に「唐草春菊」というのがあるが、これは有毒。
昨年まで散歩道に点々と咲いていたが、今年は10倍ぐらいに増えていた。その繁殖力だけが問題ではなく、プチトマトみたいな実も有毒。その名もワルナスビ(悪茄子)という『害草』。そういえば、歌舞伎で言っても悪役の雰囲気がある。
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