それよりも半夏(はんげ)は普通にはハンゲショウというから、葉の半分だけが綺麗に白くなるので「半化粧」だという説を信じていた。
この半夏(はんげ・はんげしょう)の本名?はカラスビシャク(烏柄杓)という草(雑草?)だが、立柄杓を連想した先人の感性には感心する。
先日、東大寺の法華堂近くを歩いていて写真の草を見つけた。
普通には、ナンキンハゼの若木、ワラビ、まれにアザミしか生えていない場所なのでハテ?と覗き込んだ。
ここに挙げた草木は毒性などのため鹿が食べないものだから、きっとこれにも同様の毒性があるのだろう。
音を立てて脳みそが劣化していく音が聞こえそうだ。
そのスマホが瞬時に教えたのは、『オオハンゲ(大半夏)』。・・大きな半夏みたいな草。なるほど。
サトイモ科なので有毒なのだろうが、鹿はどうして有毒であることを知っているのだろう。
普通に田畑の周辺に生えていたのでは見向きもしなかっただろうが、奈良公園のまん真ん中で生えていたので、ハテ?と思っただけ。
結論、奈良公園で鹿の食べないものは食べない方がよい。と皆なに言ってワラビを採って帰るとよい。
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