イクジイの日は孫の凜ちゃんはわが家で夕食をとる。そして同じ夕食を凜ちゃんのお父さんお母さん用に持って帰らせる。そのために事前に料理のリクエストを受けるのだが、それが主にフライパン料理だと私がシェフになる(こともある=いつも担当しているかのような顔をするなの声あり)。
曰く「甘くて美味しかった」と。
私としては、今回は、香辛料などは日頃より種類が少なめの手抜きだったのに・・。
正解は大量の玉ねぎのみじん切りを飴色の団子(ペースト)になるまでフライパンで徹底して炒めたこと。
聞いてはいたが、飴色玉ねぎは「洋食」のAでありZだとつくづく思い知った。
後で、そのことの追認のためにネットで検索すると、「フライパンで長時間炒める必要なし」「レンチンで即美味しくなる」とあった。あああ
でもね、炒める段階でもいくらかのスパイスを加え、長時間徹底して炒めた味にはかなわないだろうと強がりを言ってみたが、次回以降はレンチンも採用してみようかな。
飴色玉ねぎバンザーイ!
0 件のコメント:
コメントを投稿