2020年8月19日水曜日

負うた孫に教えられ

 スマホやSNSなどについては最も遠い場所にいた妻の姉だったが、スマホに替えてラインを入れて少し様変わりをしている。
 先日怪我をしたというので、その経過を妻とラインのビデオ通話で傷口を見せながら話している。
 私などはビデオ通話など実際にはしないから、妻の姉妹通話の方が余程進んでいる。

 その会話の途中で、我が家に来ていた小3の孫が横から手を出して、画面(動画)の妻の顏にいろんな面白い加工をして、途中から話はそのことで大いに盛り上がった。
 ラインは入れていても我が夫婦だけならこんなチャレンジはしなかっただろう。
 負うた孫に教えられ・・とはよく言ったものだ。

   孫はまだ半病人の私の写真を撮って、元気そうに加工してやったよと言っている。
 翻って我が友人仲間では、5,6年来「ミニコミ紙の編集をやり取りできるようにメール機能ぐらいは共有しよう」と言っているが一向に進まない。
 もう少し正直に話せば、かたくなに拒否している人もいる。
 
 戦争法の時、検察庁法の時、香港で、コロナ下の社会でSNSやAI機器を抜きにして世の中を語ることができないと思うのだが、徹底して拒否する立場からは自分の立ち位置も見えないようだ。

 そんなに構える話でもなく、我が孫は二人とも比較的近所にいるのでそうではないが、二つのファミリーとも、お嫁さんの方の両親(祖父&祖母)やお婿さんの方の両親(祖父&祖母)とはオンラインで孫を見せて通話をしている。コロナ以降は特にそうである。
 そういう条件でいえば必要性が低いので我が家の方が遅れているぐらいだ。

 さて又聞きだが、同年代の女性の方がビデオ通話も進んでいるようだ。よい意味で女性の方がおしゃべりが好きなのだろう。オンライン飲み会もされている。
 自分も含めジジイはもうひとつかもね。
 ラインのビデオ通話でいうと私は画面上の自分自身の老いた顔にがっくりした。ああ、特に首筋・・・・・
 そして私はがっくりして尻尾を巻いたが、女性たちは「弱点」を消し去るビデオライトを購入して対処しているらしい。さすが。さすが。

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