2020年8月20日木曜日

遺憾です

 某大学のラグビー部でクラスターが発生し、副学長が記者会見で「遺憾です」と述べていたのに違和感を覚えた。
 「遺憾です」という言葉は政治用語だ!とまでは言わないが、どうも心からの謝罪の気持ちは感じられない。
 テレビで観た感じでは部員は寮制で、学校側の管理者責任が大きいと私は思うのにだ。(一般論を言えば学生が感染症に感染したからといって大学に謝罪すべき責任はないとは思っているが、本件では管理者責任があると考えている)

 言葉は生き物だから硬いことを言う気はないが、いわゆる謝罪会見で政治家みたいに「遺憾です」などと言うのは教育者として如何なものだろう。
 「そういう言葉で責任をあいまいにするのは遺憾だ」という使用方法の方が正しくないだろうか。
 それもこれも淵源は、言葉を弄ぶ政権由来であることは間違いない。
 ああ、遺憾だ遺憾だ遺憾だ。

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