7月27日のブログのコメントで「わが家の周辺では漫画を描くときに必要なスクリーントーンを売っていない」と書いたところ、元美術教師である友人の奥様からスクリーントーンのプレゼントがあった。
じわっと高まっていたアニメブームで「結構売っているよ」ということだが、そこが大阪と山城地方の違いで、わが家周辺(京都南部と奈良県)ではなかなか見つからないのだ。
プレゼントには、眼にキラリと星を入れるペンも入っていた。
さて、飽きっぽい孫はこのスクリーントーンをほんとうに活用してくれるのだろうか。
それにしてもSNSの発信力には脱帽!
夏休みの自主的な目標をのぞいてみると「縄跳びの綾飛びを1日に〇回する」とあったが縄跳びの縄を持ってこずに「エアー縄跳び」で済ますという横着さだ。
「しっかりせよ」と叱るとやくざのような口調で反発してくるのも成長(反抗期)の証しだろうか。
今は祖父ちゃんもやくざ言葉で対抗している。
オラオラオラ!
真昼の仁義なき戦いですな。ハハハ!
返信削除相手はなかなかの強敵です。
返信削除さて、スクリーントーンありがとうございました。来週に渡します。