何もかもが「東京標準」に誘導されている昨今、😡ヒバリよ、お前もか!と言うべきか・・・
乱視のせいでもないだろうが、大音量で鳴いているのに目視できない。で、代わりに庭のカワラヒワの写真で勘弁していただこう。
『ヒバリが空高く上がると晴天』と同じ著書にあるが、3月2日の天気は小雨に近い曇天。よって、この「ことわざ」の真偽は保留にしておく。
ヒバリは、天の恵み 地の栄えを讃えて歌っている。
山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。