だが問題は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、の春の七草のホトケノザはこれではないということ。
春の七草のホトケノザは正しくは写真のコオニタビラコだからややこしい。
だから一旦覚えても毎年この名前は何だったかなあと首をひねる。
ところが昨今は、スマホのカメラ機能で質問すると即座に名前などが判る。便利だと思うが、もの足りない気分も残るのはなぜだろう。
スマホの機能でもう一つ。近頃の私の朝食はトーストだが、トーストは5枚切り、カマンベールチーズは6P、ヨーグルトは4個セット、乳酸飲料は10本セットで、何かが切れそうだと買い物に出かけている。
そこで、買い物に出かける回数を減らすためにはいつ出かければよいかと、つまり最小公倍数の出し方はどうだったかなあと遠い記憶を探ってみた。先に答えを書くと最小公倍数の出し方には3通りあり、①倍数を書きだす方法、②連除法(はしご算)を使う、③素因数分解を使う、・・のだが、なんと、スマホで「5と6と4と10の最小公倍数は」と尋ねると即時に答えが出てくるのである。
漢字もいざ書こうと思うとアレレと手が止まるときがある。
賢明な皆さんはそうではないだろうが、私はずんずん退化していっているのが判る。

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