2026年3月19日木曜日

力=質量✖加速度

    大相撲が千秋楽に近づいてきた。
 大阪で電車に乗るとお相撲さんが居たりして、やはり華やぐ。太っているせいもあるし何しろ若いので、肌も張っていて美しい。
 さてさて力士の最大の相手は対戦力士よりも怪我ではないかと思う。
 もっと丸い土俵を大きくする。その外の四角い部分も大きくする。さらに高さや土俵下の硬さも考える。そうなればもう少し怪我も減って技の掛け合いなどが面白くならないだろうか。昔の栃若時代の映像などを見るとそんなことを思う。
 当時の映像を見ると、近頃の力士のなんと大きいことか・・・

 さて物理でいえば、力は=(質量✖加速度)になるから、このごろ圧倒的に多い押し出しを考えると、絶対的に重い力士が有利になる。
 軽い力士が重い力士と衝突した場合、相手に与えた「力積」と同じ「力積」を自分も受けてしまうから、相手の筋肉や体格と関係なく重い力士が有利というのが物理の法則である(軽自動車とトラックが同じスピードで衝突すると、車体の構造を別にしても、軽自動車の運転者の方が大怪我をする)。
 それでもそれを超える業師が出てくるから相撲は面白いのだが、そもそもはこの無差別級というのは小さい土俵では非常に難しい。
 ガンバレ小兵力士。判官贔屓は潜在的な庶民の気持ちである。
 宇良はすごい!

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