2023年12月2日土曜日

因習に負ける

   週末(ウィークエンド)とはいつのことか・・という答えは今もあいまいなままだが、NHK放送文化研究所の意識調査の主流は日曜日だし、気象庁の天気予報も日曜日、多くの放送局の「週間番組表」もそうなっている。(番組表はそうでない放送局もある)

 会社や店など労働の場は一概には言えないが、土日の週休2日が多いことは多い。サザエさん症候群などという言葉もそれを前提にしている。

 ということで言いたいことは、多くの人々にとって「週の始まりは月曜」で「週末は金曜あるいは土曜から最後は日曜日」という認識でほゞ一致しているが、どうして手帳やカレンダーのそれは『日曜から始まって土曜終わり』なのかという疑問。

 そういう指摘は非常に理性的なものなので、ちょうど1年前、私は『月曜はじまりのカレンダー』を購入してこの1年を暮らしてきた。

 さて、根拠の乏しいというか弊害さえ感じられる「しきたり」や「ならわし」のことを因習というが、私の部屋のカレンダー以外のそれらの表示はほゞ100%『日曜はじまり』の因習から脱し切れていない。
 なので、それほど判り難いものではないが、たまに日程の転記などをする際に、1日ズレる勘違いをすることがある。
 ということで、気が弱い私は一種の同調圧力ともいえる因習に負けて、今回は日曜はじまりカレンダーを購入した。写真は、常に当月と翌月が表示される『2か月カレンダー』で、12月だけは旧のカレンダーをセロテープでくっつけてある。日曜日の違いが判ると思う。

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