2018年12月26日水曜日

節句働きは恥ずかしい

 売れっ子芸能人は年末年始にハワイやオーストラリアに行くので今頃までが超多忙らしい。
 それになぞらえて言うほど売れっ子でもないし期待もされていないのだが、自分だけは頑張らなければ!と勝手に思っている。

 先日来、例えるなら「夏休みの終わりごろに宿題に追われている気分」でいた。
 というのも、関係するあちこちの「機関紙」が新年号の準備をしており、それぞれの原稿を提稿しなければならないからである。
 各所に10本の原稿は送り終えた。
 何人かに原稿の依頼も終えた。
 新しい執筆者も了解してくれた。

 私自身はどちらかというと新年号に相応しい明るい話題にした。それもクスッと笑えるように工夫して書いた。
 しかし、心の中はもやもやしている。
 辺野古のこと、軍事費のこと、憲法のこと、水道民営化、外国人奴隷労働、消費税、カジノ、都構想等等等等・・、言いたいことがいっぱい詰まっている。
 これはそれぞれ友人たちが書いてくれるだろう。それを信じる。

 孫の夏ちゃんが冬休みの宿題を持って帰ってきて、1~2日でやってしまって後は遊ぶのだという。
 「勉強とは何ぞや」ということを横に置けばその意気やヨシ!
 私も期限を守らないこと、期限ぎりぎりにすることは好きでない。
 人に嫌われる性癖だが仕方がない。

   おめでとうの原稿幾つの師走かな

 「怠け者の節句働き」という急所を突いた格言があるが、12月にはこれこれの仕事があると考えてこなかったのだろうか。はい。

1 件のコメント:

  1.  「いろはがるた」の「の」、江戸「のどもとすぎれば熱さ忘れる」、京「鑿(のみ)といえば小槌」、大阪「野良の節句働き」

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