「来てくれへんか」と誘うと迷惑ではないかなどという変な遠慮をしてしまった。間違いなくほんとうに楽しかった。
夕方までに、非常に雑駁なメモ(原稿のたたき台)も編集長に送信した。一仕事やり終えて清々しい。「この程度のインタビューか」とお叱りを受けるかもしれないが、次号「ひとつ星」乞うご期待。
清水さんらしく、話の中では国民生活無視の自公の強行採決を「貧血の人を無理やり採血で大量の血を抜くようで、強行採血だ」とか、アベノマスクでは「小さくて、眼帯か」とか、政府の的外れなキャッシュレス政策を「財布の中身がキャッシュレス」とかのユーモアがふんだんにあったが、原稿では紙数の関係上すべてカットした。清水さん怒ってくるだろうか。ハッハッハ
一昨日はひとつ星の原稿が3本届いた。みなさんありがとう。編集者の方が力を戴いている。
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